地元の農畜産業について

群馬の農畜産業を応援します

*こんにゃく
自民党には「こんにゃく対策議員懇談会」という会があり、私は事務局長を務めています。この会ではこんにゃく食文化のPRに努めてきました。また、TPP締結の際には国産のこんにゃく芋の保護のため、関税を約900%という高さで設定しました。また、こんにゃく芋は出荷までに非常に手間暇がかかります。農家の皆さまの作業面や資金面など、あらゆる負担が少しでも軽減されるよう、今後も努めていきます。

*豚肉と豚熱(CSF)
国内有数の豚肉の産地でもあるわが県も豚熱(CSF)の脅威と闘い続けています。

1. 病名の変更に努めました。
以前は「豚コレラ」と呼ばれていましたが、「コレラ」と聞くと人にも感染してしまうものだという誤解が出てきてしまいます。この懸念を避けるため、一昨年農水大臣に「豚熱」という名称に変更するよう要望しました。

2. 水際対策の徹底に努めています。
媒体となる野生のイノシシへの経口ワクチンの散布を開始しました。また、ブタのワクチンの接種頻度の向上を目指します。今年1月には、家畜防疫員(畜産獣医)だけでなく民間の獣医師も、認定を受けることで接種が可能になりました。ただ、月に1度の接種頻度である現状のままでは子豚への対応が間に合いません。月に3度の接種頻度を目指し、また養豚業者の皆様でも接種を可能にするなど、規制緩和を進めていきます。

3. 風評被害の防止とPRにも努めていきます。
豚熱は人には感染しません。安全性に問題がないことを皆さんに知っていただくために今後も働きかけていきます。また、わが県には30以上の豚肉のブランドがあります。それぞれの特徴をアピールし、群馬の養豚業を更に盛り上げていくために行政の立場で旗振りを行っていきます。