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5分でわかる衆議院議員(群馬一区支部長)尾身朝子

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衆議院議員(群馬一区支部長)尾身朝子

衆議院議員の尾身朝子です!
群馬と日本の未来のために頑張っています!

2014年、衆議院議員総選挙において自民党・比例北関東ブロックで初当選。
2017年の第48回衆議院議員選挙において、自民党群馬1区の公認候補として当選。
これまで衆議院議員2期を務めました。皆様のご支援に心から感謝申し上げます。
母であり、女性であり、生活者である私です。
いち生活者としての目を持って、地元の皆様の声を国政へと届け、
群馬と日本の未来のビジョンを示すことが私の務めであり責任であるとの信念で頑張ってきました。
これまでの実績を生かし、新しい時代の幸せと心豊かな未来を創るため、これからも走り続けていきます!

新型コロナを乗り越えた先の「新しい未来」に向かって

新型コロナを乗り越えた先の「新しい未来」に向かって

私の政策

 新型コロナウィルスの爆発的な感染拡大により、世界中が危機に陥ってしまいました。もはやこれまでの常識は通用せず新しい価値観、幸福度の指標を持つことが必要となってきています。いまだ出口の見えない感染症ですが、新型コロナと共存する新しい日常を作り上げ、未来設計を構築していかねばなりません。働き方改革・成長戦略・スーパーシティ構想などの「経済政策」、子どもたちの貧困問題に対応する子ども食堂の拡充や社会的に弱い立場にある人などを支援する「生活関連政策」を立ち上げ推進していきます。
「全ての意思決定に女性の視点を」の強い信念を持って活動します!

私の政策

外務大臣政務官として そして皆様の代表として

外務大臣政務官として そして皆様の代表として

活動と実績

 2019年に外務大臣政務官を拝命し、北米・中南米の30カ国以上を訪問してきました。特に日本人のコロンビア移住90周年記念式典に参加するなど在留日系人との交流は感慨深いものがありました。国連人権理事会では英語でスピーチも行いました。
国内でも人権・女性問題に強く関心を持ち、児童虐待について衆議院予算委員会で質問したり、新型コロナの影響で困難な状況に置かれている女性やひとり親を支援する法整備などを行ってきました。また、コロナ後を見据えた地元群馬の潜在価値(ポテンシャル)を高める活動も行っています。

活動と実績

母として 女性として 生活者として

母として 女性として 生活者として

尾身朝子の紹介

 私は1961年、元財務大臣の父・尾身幸次の長女として生まれました。大学卒業後、会社員として勤務し結婚。2人の息子に恵まれ育児休暇も経験しました。その後、シングルマザーとなり、仕事と子育てに奔走。お弁当作りから待機児童問題まで自分ごととして経験しました。のちにITコンサルタントとして独立。政治家として初当選したのは53歳の時です。
 ひとり親問題や中小企業支援に取り組むのも、これまでの人生経験があるからこそ。全て自分ごととしてその痛みや悩みが分かるからこそ血の通った政治活動ができると信じています。

尾身朝子の紹介

地元から世界まで駆け抜ける「朝子さん」をご覧ください

地元から世界まで駆け抜ける「朝子さん」をご覧ください

写真と動画

 父・尾身幸次は群馬県沼田市生まれ。地元の皆様の温かいお人柄に支えられ衆議院議員として当選8回まで果たすことができ本当に感謝でいっぱいです。私も群馬が大好き。お祭りや、野菜・お米の収穫と聞くとつい現場に駆けつけてしまいます。地元では「朝子さん」と呼ばれています。群馬の皆様との交流を通じて寄せられた現場の生の声を国政に届け、より良い未来を作っていきたいと思っています。
 群馬の皆様との触れ合い、また、自民党女性局次長としての活動や、委員会での質問風景などを動画や写真で見ていただくことができます。どうぞ「朝子さん」の活動をご覧ください

写真と動画

尾身朝子の広報誌『ひまわり通信』

広報誌

 尾身朝子のシンボルマークは、太陽のように明るく咲く『ひまわり』。尾身朝子の日頃の活動をお伝えする広報誌『ひまわり通信』を、自ら発行しています。ほかにも自民党が毎週発行する『自由民主』でも、たびたび尾身朝子が紹介されています。
それぞれのバックナンバーを、こちらからご覧いただけます。

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